月刊「教育美術」

月刊「教育美術」

月刊誌『教育美術』は、創刊以来約80年に渡って日本における美術教育の進歩と振興を目指しています。教育現場の優れた実践や研究を紹介しながら、造形・美術教育の理念を広め、子どもたちが豊かな情操と創造力を育むことができるよう、また指導者が実践をより深めることができるように独自の情報発信に努めています。
美術教育の授業実践レポート、造形・美術教育のトレンドをはじめ幅広い情報を網羅。全国の幼稚園や保育所、小学校、中学校など、造形・美術教育に携わる人々のニーズに合わせた情報を提供する日本唯一の専門誌です。造形・美術教育の貴重な資料として全国の教育委員会、大学の研究室などから購読されているほか、全国の大学図書館などに所蔵され、指導者だけでなく研究者にも幅広く活用されています。

主な内容

<表紙・巻頭口絵> 
全国教育美術展応募作品の中から優秀作品を掲載します
<保育実践・授業実践> 
幼稚園・保育園から小・中学校の授業における取り組みの内容や指導者独自の工夫などを紹介。
<実践報告を読んで> 
美術教育専門家による「保育実践」「授業実践」の感想やアドバイス。
<スクールアート風土記> 
全国各地の先生方に、地域独自のアートや美術教育に関するカリキュラムや行事などを紹介してもらうコーナー。
<特集> 
月替わりでアートや美術教育全般に関する広いテーマを決め、あらゆる視点から美術教育を考えます。
<美術館と学校の連携> 
全国各地美術館が各種学校と連携して行う授業例を紹介します。

2023年2月号 No.968

202302
第82回 全国教育美術展 作品集
~子どもたちの学びから生まれた絵~

 2022年10月31日に応募を締め切った「第82回 全国教育美術展」。約10万点の応募作品の中から、全国審査員が推奨する作品109点を掲載。作者(子ども)と指導者(先生)の言葉を併せて紹介します。
 また誌上で特選者および学校賞、特別支援学校賞も発表いたします。そのほか選評「全国審査員からひとこと」なども掲載します。


【特集】

担当理事よりごあいさつ/全国教育美術展の歩み

第82回 全国教育美術展 概要

第82回 全国教育美術展 受賞校一覧

全国学校賞・特別支援学校賞 受賞校紹介

第82回 全国教育美術展 作品集

全国56地区・海外日本人学校・特別支援学校の審査

全国審査員からひとこと
 東 尚典、石丸 良成、伊藤 裕子、大城 直也、大坪 圭輔、
 加藤 修、金子 光史、栗山 誠、小林 恭代、佐藤 利行、
 髙橋 由香、玉川 信一、照沼 晃子、平田 朝一、平田 智久、
 仏山 輝美、堀井 武彦、本田 妙子、松山 明、吉田 貴富

特選者名簿
価格2,100 円(税込)

2023年1月号 No.967

202301
立体造形にいどむ
 本特集では、彫刻家としても活動されている群馬大学の林 耕史先生に、彫刻の魅力について語っていただきます。
 また、実践事例では、自然環境をいかして他教科と関連づけた作品づくりを行う活動(小学校図画工作)や、思いを形に表現する活動(中学校美術)、3Dプリンターを使った事例(高校美術)などを通して、立体で表現することについて考えていきます。


【特集】


立体をつくる、自分をつくる、未来をつくる
 彫刻家・群馬大学 教授 林 耕史

見えないものを想像して ~ほりだしもの~
 東京都八王子市立片倉台小学校 教諭 落合 楓

総合学習と関連付けて形埜の自然を立体で表現する
 愛知県岡崎市立形埜小学校 教諭 大竹 紗弥加

「思いが伝わる立体表現」 ~夢や希望を運ぶ動物を創造する~
 長野県安曇野市立堀金中学校 教諭 渡邊 香苗

3Dプリンタで立体をつくる、その現在地と実践
 山形大学 産学連携 准教授 臼井 昭子

レポート
 第59回 造形おかざきっ子展 開催
 園児から小中学校の児童生徒まで、全おかざきっ子の作品が並ぶ
 歴史ある野外造形展が3年ぶりに復活!

 3年ぶりに再開された第42回 造形「さがみ風っ子展」を振り返って
 報告:遠藤 光明(相模原市立弥栄中学校 教諭)

※連載情報は詳細をご確認ください。
価格950 円(税込)

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日々の実践・研究にご活用いただけましたら幸いです。

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