研究会・イベント情報

研究会・イベント情報のお知らせ

研究会やイベントの情報を随時掲載していきます。
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研究会の情報を募集しております。掲載ご希望の方はこちらよりご連絡ください。


図画工作科授業研究会FLAT47 第9回全国行脚研究会in宇都宮

日時2025年1月11日(土)13:00~16:00(受付12:30~)
会場宇都宮大学共同教育学部附属小学校 図工室
(〒320-8538 栃木県宇都宮市松原1丁目7番38号)
■研究テーマ
 「やってみたい→やって発見! 図工の本質」

■時程
 12:30 受付

 13:00 オープニング 基調提案
      弘前大学教育学部附属小学校 八嶋 孝幸

 13:10 やってみたい→やって発見! 授業体験ワークショップ①
      四條畷市立四條畷南小学校  田中 伸
      村上市立村上小学校     横山 拓貴

 14:10 やってみたい→やって発見! 授業体験ワークショップ②
     宇都宮大学共同教育学部附属小学校 金子 優人
     名古屋中学校・高等学校      石原 正悟
     ※全国各地の図工のスペシャリストが考えた「やってみたくなる」
      「やった後に気付きがある」であろう授業を体験します。

 15:20 やってみたけど、どう評価?ワークショップ
     帝京大学教育学部初等教育学科   大櫃 重剛
     宇都宮大学共同教育学部附属小学校 大塚 智大

 15:50 エンディング
     沖縄カトリック小学校 矢澤 聡

 16:00 終了

 ※詳細はホームページをご確認ください。
  https://www.kokuchpro.com/event/e7585b292af0501613385d5a629a561d/

■参加費
 1000円 ※材料,資料代含む,当日受付にて

■お申し込み
 下記はホームページよりお申し込みください。
 https://www.kokuchpro.com/event/e7585b292af0501613385d5a629a561d/

■主催
 FLAT47

第14回 KOGANEI授業セミナー ~考えよう これからの授業~

日時2025年2月1日(土)
会場(対面の場合)東京学芸大学附属小金井小学校 〒184-8501 東京都小金井市貫井北町4-1-1
■時程
 12:15~13:00 受付
 13:00~13:45 授業提案①
 14:05~14:50 授業提案②
 15:00~17:00 授業協議会・講評・講演

■提案授業
 教 科:図工
 授業者:守屋 建
 学 年:6年
 単元名:表現がつくる自分
 講 師:西村德行 先生(東京学芸大学)
     岡田京子 先生(東京家政大学)
 オンライン:○
 時 程:①
 ※詳細はホームページをご確認ください。
  https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/archives/2725

■参加費
 対面:一般1000円,学生無料
 オンライン:無料

■お申し込み
 下記ホームページよりお申し込みください。
 https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/archives/2725

■主催
 東京学芸大学附属小金井小学校

■ホームページ
 https://www2.u-gakugei.ac.jp/~kanesyo/

千葉大学教育学部附属中学校 令和6年度教育実践交流会

日時2025年2月7日(金) 14:00~16:40
会場オンライン(Zoom)開催
〇研究主題
 ICT実践交流会 ~こどもたちの未来へつながる生成AI活用~
 道徳教育実践交流会 ~個別最適な学びを取り入れた道徳授業の在り方~

〇開催内容
 授業の事前動画視聴
 本校の取組についての紹介
 授業実践について
 テーマ別グループトーク
 ・ICT教育では生徒による生の声をお聞きいただけます
 ・道徳教育では講師の先生方をお招きします
  千葉大学 森美香准教授、敬愛大学 阿部学准教授

〇日程詳細
 [ICT教育]
 14:00~15:55 全体会(本校の取り組み、授業実践について)
 16:00~16:40 グループトーク
 [道徳教育]
 14:00~15:45 全体会(本校の取り組み、授業実践について、指導講評)
 15:50~16:40 グループトーク

〇参加費・申込方法
 参加費無料
 本校ホームページ《参加申し込み専用フォーム》にご入力の上、1月30日(木)までにお申し込みください。
 ICT教育または道徳教育のいずれかにお申し込みいただけます。
 生成AI利活用の実践をご紹介いただける方は1月6日(月)までに申し込みフォームにてお知らせください。
 ※12月6日(金)よりホームページでの申し込みが開始となります。

〇事務局名
 千葉大学教育学部附属中学校
 ICT教育主任:五十嵐 辰博
 道徳主任:髙橋晶

〇ホームページ
 https://www.jr.chiba-u.jp/

造形教育センター 12月月例研究会

日時2024年12月15日(日)14:00~17:00 ※受付13:30より
会場成城学園初等学校(東京都世田谷区祖師谷3丁目52−38)
■テーマ
 モノとぶつかる価値

■内容

 講演:植林恭明 先生
 演題:職人さんから学ぶ―本格的なものづくりとの出会いから生まれるもの―

  子どもたちと職人が直接出会うこと、また今では使われていない木工ろくろをなぜ活動に
 組み入れたのかなど植林先生のお考えや子どもたちの姿を発表して頂きます。後半は実際に
 木工ろくろを体験して頂き、器を作ってお持ち帰りできます。

■参加費
 会員以外の方
 対面   :1000円(材料代として)
 オンライン:無料
 ※オンラインはzoomとなります。記録を兼ねた定位置からの映像配信となる予定です。

■お申し込み
 下記アドレスよりお申し込みください。
https://forms.office.com/Pages/ResponsePage.aspx?id=DQSIkWdsW0yxEjajBLZtrQAAAAAAAAAAAAN__kwoXCdUMVZGQVBJM0tHNjFXNktDRlg4OVkxSzBTQy4u

■お問い合わせ
 zoukeikyouiku164[ at ]gmail.com
 *メール送信時には[ at ]を@に変更してください。
 ※詳細については、順次HPで連絡をいたします。

■ホームページ
 https://zoukei-kyouiku-center.com/

[浜松市美術館]小杉惣市コレクション 名品でたどる東洋陶磁 ―小杉惣市の眼―

日時2024年10月12日(土)~12月15日(日) 9:30~17:00  ※入場は閉館の30分前まで
[休館日]毎週月曜日(月曜日が祝日の場合はその翌日)
会場浜松市美術館(静岡県浜松市中央区松城町100-1)
 浜松市出身の篤志家小杉惣市(1915-1984)は,日本楽器製造株式会社(現:ヤマハ株式会社)の社長川上嘉市(1885-1964,浜松市名誉市民)から影響を受け,戦後に古美術の蒐集を始めました。仏像や陶磁器をはじめとして,硯や書画など広範囲にわたる作品群は,東洋美術の長い歴史と魅力を伝えています。それらは当館に寄贈され,東洋美術の精髄をなす“小杉コレクション”として長らく親しまれてきました。
 本展では,小杉コレクションの中から陶磁器を中心に展示します。小杉コレクションのやきものは,先史時代の彩陶をはじめ,殷周時代の古陶,漢時代の加彩陶や緑釉陶,隋唐宋時代の白磁や青磁,そのほか明器や俑など,時代毎に典型的な作品を揃えています。中国及び朝鮮における陶磁史の歴史を概観しつつ,それぞれの特徴や造形の違い等をご紹介します。

■観覧料
 一般       310円(240円)
 中人(高校生)  150円(120円)
 小人(小・中学生)無料
 70歳以上     無料
 ※( )内は,当日20名以上の団体割引料金の1名分の観覧料
 ※高校生は身分証の提示,中学生・70歳以上の方は身分証または年齢の分かるものをご提示ください。
 ※障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名無料
 ※各割引は併用不可

■関連イベント
 〇講演会 憧憬の東アジア美術
      ―日本近世近代の東アジア美術コレクションと小杉コレクション―
  日時:11月16日(土) 14:00~15:30(開場 13:30)
  講師:宮崎 法子 氏(実践女子大学名誉教授,本展監修者)
  場所:美術館2階講座室
  定員:先着50名(当日13時から美術館2階講座室前で整理券を配布)
  参加費:無料(別途,観覧料が必要となります)

 〇担当学芸員によるギャラリートーク
  日時:11月24日(日) 14:00~(30分程度)
  集合場所:美術館1階展示室入口付近
  定員:なし
  参加費:無料(別途,観覧料が必要となります)

 ○ワークショップ プラ板で陶磁型のオリジナルブローチを作ろう!
  日時:12月8日(日曜日) 14時00分~16時00分
  講師:当館学芸員
  場所:美術館2階講座室
  定員:先着20名
  対象:小学生以上
  参加費:300円
     (ワークショップに参加される高校生以上の方、
      または、高校生以上の方が付き添う場合は別途、観覧料が必要となります)
  申込方法:11月17日(日曜日)13時00分より下記専用フォームにて受付開始
       ※申し込みは1件につき1名まで。
  受付専用フォームはコチラから → https://logoform.jp/form/Savd/675424

■主催
 浜松市

■ホームページ
 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/artmuse/
名品でたどる東洋陶磁

S×UKILAM(スキラム)連携:第9回 多様な資料を活用した教材化ワークショップ

日時2024年12月27日(金)13:30~16:30
会場オンラインzoom開催
■タイムスケジュール
 13:30~14:00 第1部 趣旨・ワークフローの説明、事例紹介、自己紹介
 14:00~15:50 第2部 チームに分かれて教材作り(ブレイクアウトルームを用いて、
            学校関係者と自治体・ MLA・企業・NPOなど資料紹介機関の混成チームで
            議論しながら教材化を進めます)
 15:50~16:30 第3部 各チームより議論や成果物の発表会、全体ディスカッション

 ※詳細は下記ホームページをご確認ください。
  https://wtmla-adeac-r.com/news-9/Vga4mgS8

■企画・ファシリテーター
 大井将生(人間文化研究機構・国立歴史民俗博物館  特任准教授)

■参加費
 無料

■参加申込
 下記サイトよりお申し込みください。
 https://wtmla-adeac-r.com/news-9/Vga4mgS8

■ホームページ

 S×UKILAM:workshop  https://wtmla-adeac-r.com/

【映画情報】小学校 ~それは小さな社会~

海外の映画祭でも注目された,日本式教育に密着したドキュメンタリーがいよいよ日本公開!!!
2024年12月13日(金)よりシネスイッチ銀座ほか全国順次公開

いま,小学校を知ることは,未来の日本を考えること。
 英国人の父と日本人の母を持ち,高校まで日本で育った山崎エマ監督は,自身の“強み”が大阪で過ごした公立小学校時代に学んだ“責任感”や“勤勉さ”などに由来していることに気づく。「6歳児は世界のどこでも同じようだけれど,12歳になる頃には,日本の子どもは“日本人”になっている」多くの日本人に刷り込まれている特質を理解するヒントは⼩学校にあると確信し,公立小学校に密着するプロジェクトを立ち上げた。
 6年の準備期間を経て2021年4月撮影開始。1年間の撮影,1年に及ぶ編集を要し完成。日本ならではの掃除や給食の配膳,海外で注目を集める「TOKKATSU(特活)」などの様子も収められている。
 教育の尊さ,子供の成長,最前線で悩み葛藤している大人たちの姿を通し,「教育とは何か,学校という場所はどうあるべきなのか」を問いかけている。

監督・編集 :山崎エマ
撮影監督  :加倉井和希
録音    :岩間翼
エグゼクティブ・プロデューサー:安田慎 杉江亮彦 國實瑞恵
音楽    :パイビー・タカラ
製作・制作 :シネリック・クリエイティブ
国際共同製作:NHK
共同制作  :Pystymetsä Point du Jour YLE France Télévisions
協力    :世田谷区 世田谷区教育委員会
配給    :ハピネットファントム・スタジオ
宣伝    :ミラクルヴォイス
宣伝協力  :芽 inc.

2023年/日本・アメリカ・フィンランド・フランス/カラー/99分/5.1ch
© Cineric Creative / NHK / Pystymetsä / Point du Jour

■公式サイト
 https://shogakko-film.com/
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児造研 Vol.9-冬研in大阪ー おでかけ児造研

日時2025年1月12日(日)9:30~16:30
会場ハイブリッド型(会場での対面参加・オンライン参加) 
対面会場:大阪大谷大学ハルカスキャンパス
     (大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-1-43 あべのハルカス23F)

※詳細はホームページをご確認ください。
児造研(じぞうけん)は、小学校図画工作と幼児造形に関する実技を中心とした楽しい研修会です。
どうぞお気軽にご参加ください。

冬研は「おでかけ児造研」として全国で研究会を実施します。今年は大阪です!

それぞれの実践には振り返りやざっくばらんに話し合う時間もあります。
題材を通した造形教育、図工教育の学びや気付きを大切にした研究会です。

■時程

  9:30  対面参加受付開始
 10:00  開会式・会長挨拶・スタッフ紹介
 10:05  〇狩谷先生(大阪大谷大学)による実技研修 
      あべのハルカスキャンパスの空間を生かした実践を予定しています。
 11:10  〇斉藤先生(横浜国立大学教育学部附属鎌倉小学校)による実技研修
      造形あそび(紙バンドをつかった提案)の実践を予定しています。 
 12:10  昼食タイム
 13:30  〇服部先生(奈良女子大学附属小学校)による実技研修
      図工×総合学習をテーマとした、立体題材の実践を予定しています。
 14:40  〇薄井先生(神村学園専修学校)による実技研修
      造形あそび(農業用マルチシートを使った提案)の実践を予定しています。
 15:40  〇実技研修の振り返りやざっくばらん討論会
      最後に、全体を通した感想、普段の悩みや相談を共有する時間を予定しています。
 16:10  閉会・終了予定

 ※詳細は下記ホームページをご確認ください
  https://peatix.com/event/4201598/

■定員

 会場での対面参加50名(先着順) / オンライン参加制限なし

■参加費
 対面1,000円 / オンライン500円

■お申し込み方法

 Peatix(ピーティックス)よりお申込みください。
 https://peatix.com/event/4201598/

■主催
 児童造形教育研究会

■お問い合わせ先
 児童造形教育研究会事務局(サクラクレパス)
 TEL.03-3862-3937  FAX.03-3862-3905

[沖縄県立博物館・美術館] 『〇(マル)でも×(バツ)でもないもの!』~「ARTと私」正解のない「教育普及」展~

日時2024年11月1日(金)~2025年1月13日(月)成人の日
9:00~18:00(金・土は20:00まで)
※入場は閉館の30分前まで
[休館日]毎週月曜日(月曜日が祝日にあたる場合は開館し,翌平日が休館)
     年末年始(2024年12月29日~2025年1月3日まで)
会場沖縄県立博物館・美術館 企画展示室1・2
(〒900-0006 沖縄県那覇市おもろまち3-1-1)
 当館の所蔵する魅力的な作品の鑑賞を,次のような構成で紹介します。
 まず,作品に「触れてはいけない」という来館者の思いをあえて覆し,作品に「さわる」ことで感触を確かめたり,量感を感じたりしながら作品鑑賞を楽しんでいただきます。次に,触覚に加え実際に音のする作品や,音が聞こえてきそうな作品を鑑賞し「きく」ことを楽しんでいただきます。
 さらに,触ること,聞くことの体験を踏まえ「みる」ことについて考えます。近づいてじっくり見たり,作品から遠く離れて全体をゆったり見たり,覗いてみたり,「みる」ことの意味を考えながら,「みる」ことを楽しんでいただきます。
 そして,作品や自分自身等,様々なものと「むきあう」ことや,溢れる思いを表現し「つたえる」ことを楽しんでいただく場を設けます。
 本展覧会を鑑賞し終えた時,アートと向き合い,自分自身と向き合うことで改めて,「美術(ART)とは,いったい何だろう?」と,考えていただく機会となれば幸いです。

■観覧料
 一般   1,200円(960円)
 高大学生  600円(480円)
 小中学生  400円(320円)
 ※( )は20人以上の団体料金
 ※障がい者手帳・療育手帳をご提示の方(付き添い1人を含む)は半額

■関連イベント

 ○ギャラリートーク『アーティスト(彫刻家)と中学生が向き合うって?』
  (儀保克幸(彫刻家)+安岡中学校1年生+企画展担当学芸員)
  日時:11月30日(土)14:00~15:30
  場所:沖縄県立博物館・美術館 企画展示室1・2
  ※企画展観覧料が必要です。

 ○その他多数のイベントを予定しています。
  当館WEBサイトにてご確認ください。

■主催

 沖縄県立博物館・美術館

■ホームページ
 https://okimu.jp
〇でも×でもないもの

[国立国際美術館]線表現の可能性

日時2024年11月2日(土)~2025年1月26日(日)
10:00~17:00,金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
[休館日]月曜日(11月4日,1月13日は開館し,11月5日,1月14日は休館),年末年始(12月28日~1月4日)
会場国立国際美術館 B3階展示室(大阪府大阪市北区中之島4-2-55)
 一枚の絵は一本の線を引くことから始まります。線にはいろいろな種類があります。直線、曲線、点線、波線。描く材料によっても線の表情はさまざまに変化します。鉛筆やペンが生み出す細く尖った線。木炭やチョークの太く軟らかい線。また、伝統的な東洋画の筆と墨による運筆法は、「書画一致」と呼ばれ、線に作者の人格が表れ出るものとされてきました。線描画は、かつては完成作のための習作や下絵として描かれ、対象の形態を明確に輪郭づけるためのデッサンとしての役割を担ってきました。線は世の中のあらゆる存在を分節化し、各々を意味の世界へと定着させるための手段でした。その際、現実には存在しない輪郭線という抽象的概念が絵画の基盤となりました。一方、20世紀以降に誕生した抽象絵画では、独立した線表現として、線そのものが有している造形性が重視されるようになっていきます。画家たちは新しい線の創出を目指し、線はかつてない多様な表情と表現性を具えていくことになったのです。こうして、線は絵画の原点であると同時に、今なおその表現領域を拡大し続ける、古くて新しいテーマとなっているのです。
 本展覧会は、版画・素描を中心に、絵画、彫刻、写真を加えた約150点の作品によって、現代美術における線表現の多様性を示す機会とするものです。

■観覧料

 一般  1,200円(1,000円)
 大学生  700円(600円)
 ※特別展の料金で,同時開催のコレクション展もご覧いただけます。
 ※( )内は,当日20名以上の団体割引料金および夜間割引料金
  (対象時間:金曜日・土曜日17:00~20:00)
 ※高校生以下・18歳未満無料(要証明)
 ※障害者手帳等をお持ちの方及びその介護者1名無料

■主催

 国立国際美術館

■公式サイト

 https://www.nmao.go.jp/

[国立国際美術館]コレクション1 彼女の肖像

日時2024年11月2日(土)~2025年1月26日(日)
10:00~17:00,金曜・土曜は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
[休館日]月曜日(11月4日,1月13日は開館し,11月5日,1月14日は休館),年末年始(12月28日~1月4日)
会場国立国際美術館 B2階展示室
 本展では、国立国際美術館の所蔵品の中から、女性の登場する作品に焦点をあて、章ごとに異なるテーマで紹介します。記号化された女性像ではなく、個性や歴史を持った個人としての「彼女」の肖像に、現代の作家たちが何を託し、どのような社会や歴史、関係性が表象されているかに着目します。
 また、20世紀半ばに活躍した女性のデザイナー(山脇道子とシャルロット・ぺリアン)の活動に触発されたレオノール・アントゥネスのインスタレーションなど、昨年度新たに収蔵された作品もあわせてご紹介します。

■観覧料
 一般  430円(220円)
 大学生 130円(70円)
 ※( )内は20名以上の団体料金

■主催
 国立国際美術館

■公式サイト

 https://www.nmao.go.jp/

鳴門教育大学附属小学校 第67回 小学校教育研究会

日時2025年2月8日(土)
会場鳴門教育大学附属小学校(徳島県徳島市南前川町1-1)
■研究主題
 自分を生かし創る子供を育てる ―STEAMIC教育を通して―

■時程

  8:45~ 9:15 受付
  9:15~10:00 公開授業①
 10:00~10:15 移動・休憩
 10:15~11:00 公開授業②
 11:00~11:15 移動・休憩
 11:15~12:00 公開授業③
 12:00~13:00 昼食・休憩
 13:00~14:00 授業分科会①
 14:00~14:15 移動・休憩
 14:15~15:15 授業分科会②
 15:15~15:25 公開授業
 15:25~15:55 大会講評
 15:55~16:00 閉会行事

■公開教科・領域
 国語科、社会科、算数科、理科、生活科、音楽科、図画工作科
 体育科、外国語活動・外国語科、特別の教科 道徳、総合的な学習の時間

■お申し込み・お問い合わせ
 詳細は下記ホームページ参照ください。

■主催
 鳴門教育大学附属小学校

■ホームページ
 https://www.elesch.naruto-u.ac.jp/
授業の様子

第47回 美術科教育学会 岡山大会

日時2025年3月22日(土)・23日(日) ※両日とも受付9:00より
会場岡山大学津島キャンパス(岡山市北区津島中3-1-1)
■大会テーマ
 Artの縁辺から学びを考える

■内容
 口頭研究発表,講演,シンポジウム 他

■お申し込み・お問い合わせ

 大会公式サイト参照(サイト公開は12月を予定)

■主催

 美術科教育学会

■ホームページ

 https://www.artedu.jp/