教育美術・佐武賞

教育美術・佐武賞について

 「教育美術・佐武賞」は、公益財団法人教育美術振興会(当時:財団法人教育美術振興会)の初代理事長として、長い年月ひたすら美術教育の振興に心をくだき、生涯をかけて大きな力を尽くされた佐武林蔵先生(昭和43 年没)のご寄付によって、昭和41(1966)年に設立されました。
 現場の先生方の実践に光をあてることにより、子供と共につくりあげた優れた授業を広め、指導者の育成と、図画工作・美術科教育の発展に貢献することが本賞の狙いです。そして現場の先生方が日々の実践の悩みから見出した課題や、新学習指導要領の中から見つけた課題などを解決するために、どのような実践をしているかを大事にしています。
 本賞が契機となって、学校現場における実践活動が活性化し、研究の輪が一層広がることを願っています。

第57回(令和4年度)教育美術・佐武賞 受賞者発表(令和4年7月25日)

受賞者一覧&公開論文

 これまでの受賞者一覧と、月刊「教育美術」掲載の受賞者論文の一部を公開しています。


第58回(令和5年度)教育美術・佐武賞 応募要項(締切:令和5年3月31日*当日消印有効

 
応募資格全国の大学、高等学校、中学校、小学校、幼稚園、保育所、特別支援学校並びにその他の機関での教育またはその研究に携わる者、または過去に携わっていた者。
応募内容美術教育に関する実践研究(報告または論文)
・未発表のものに限る。(学会誌、書籍、雑誌等で発表した同一のものは不可)
 ただし、関連した研究を他で発表している場合は、論文(報告)末尾に研究会名及び研究テーマを明記する。
・共同、個人を問わない。
執筆要領表題・概要頁
・本文の表紙として、A4縦長用紙1枚に下記の4点を横書きで記す。本文には含まない。
 ①表題(研究テーマ) ②勤務先・氏名 ③概要 800字(40字×20行以内) ④目次

本文
・A4縦長用紙、横書き、本文1400字(40字×35行)、10枚以内とする。
・注・図版・表等は、上記10枚の中に含める。
・注は本文末尾に番号順に掲載し、本文に通し番号を付ける。
・図版(写真)資料・表などは、1ページに1~2点を目安とする。
・図版等で著作権にかかわる使用料は、応募者の負担とする。規定に反したものは、選考の対象としない。
提出① 応募票 1枚
② 表題、概要頁 1部
③ 本文 1部
  ※①②③は製本はせず、片面印刷で左上をクリップ留めにしてご提出ください。
宛先
(提出先)
公益財団法人教育美術振興会 教育美術・佐武賞事務局宛
〒111-0052 東京都台東区柳橋2-20-16 サクラ東京ビル
審査員 齋藤 亜矢  京都芸術大学 文明哲学研究所 教授
新井 哲夫  群馬大学 名誉教授
岡田 京子  東京家政大学 教授
鷹野  晃  山梨県北杜市立明野中学校 元校長
細谷 僚一  嵯峨美術大学 元特任教授
山木 朝彦  鳴門教育大学 特命教授
教育美術・佐武賞 1点 賞金20万円・賞状
※なお、教育美術・佐武賞に準ずるものに佳作賞を贈ることがある。
結果発表月刊『教育美術』8月号に受賞者の実践研究を掲載するとともに、受賞者に直接通知する。
著作権公益財団法人教育美術振興会に帰属する。ただし、著者は私的使用の範囲を超えて利用しても差し支えない。
その他教育美術・佐武賞並びに佳作賞となった応募原稿は返却しない。



-応募に関する問い合わせは随時受け付けております。お気軽に当会までメール・電話等でお問い合わせください-