月刊「教育美術」
月刊誌「教育美術」
豊かな情操と想像力をはぐくむよう、教育と美術をお届けする、月刊誌です。
2026年3月号 No.1005
教師の「言語活動」をめぐって
教師も,日々の教室での「言語活動」を行なっています。この特集では,そうした教師の「言語活動」をめぐって,子どものへ「ことばがけ」,学習指導要領上の用語,最近のICT関連などで多用されるアルファベットの頭字語(アクロニム),目新しいカタカナ語,また,造形材料や用具などに関する用語,そして,教育現場の実践から生まれてきた「知る人ぞ知る」美術教育業界用語など,さまざまなアプローチから考えてみたいと思います。
【特集】
教室で生まれることば ~授業改善のABC~
北海道教育大学岩見沢校 元教授 阿部 宏行
学習指導要領のことば(1)
東京家政大学 教授 岡田 京子
学習指導要領のことば(2)
京都市立芸術大学 客員教授 東良 雅人
乳・幼児教育で特に大切にしていることば
和歌山大学 准教授 丁子 かおる
【用語コラム】
●学校で用語集を共有している事例(美術科の用語より)
【用語集】
●現場から生まれた指導に関することば
●材料・道具に関することば
●美術教育に関するカタカナ語
●ICTや美術教育に関する頭字語(アクロニム)
【用語コラム】
●「模造紙」のこと,あなたの地域ではなんと呼んでますか?
●他にもある! 地域ならではの用紙の名前
●どっちがスコップで,どっちがシャベル?
【連載】
第84回全国教育美術展特選作品より 作品紹介
【シリーズ 乳幼児はすごい! 81】
自然素材の魅力 ~竹素材でひろがる活動~
福岡女子短期大学 教授 樋口 和美
教美アートギャラリー (第41回)
石川県立美術館 普及課 西 ゆう子
文献紹介
書籍名:美術教育学叢書④ 美術教育学 私の実践技法
編 集:美術教育学叢書編集企画委員会
責任編集:直江 俊雄
紹介者:ふじえ みつる(愛知教育大学 名誉教授)
[保育実践]
イメージとアイデアがいっぱいつまった年中児のごっこ遊び ~つくって遊んで広がって~
和歌山県 九度山町立九度山幼稚園 教諭 戸川 陽子
《実践報告を読んで》 社会福祉法人慈紘園 慈紘保育園 園長 松山 益代
[授業実践] 小学校 〈第5学年〉
言葉に表せない「心」を,絵に表す
埼玉県 上尾市立西小学校 教諭 山田 空
《実践報告を読んで》 佐賀県多久市教育委員会学校教育課 課長 冨永 千晶
[授業実践] 中学校 〈第1学年〉
美術の力で楽しみながら主体的に校内課題と向き合う
~ゲーミフィケーションと造形実験の視点を取り入れた授業実践~
大阪府 大阪市立東淀中学校 美術科教諭 似内 達吉
《実践報告を読んで》 大阪芸術大学 特任教授 松山 明
読者のひろば
● 現役高校教師の漫才コンビ「キクバリ」がM1グランプリ三回戦に進出!
● 学びの奇跡を分かち合う「ハートフルアート展」
令和7年度「山火事予防ポスター用原画及び標語」の入賞者・入選者の決定について
〔レポート〕
● 第64回 関東甲信越静地区造形教育研究大会 山梨大会
報告:小田切 武(身延町立身延中学校)
● ABR映画シンポジウム ―ライフを映画で語るエスノグラフィ―
報告:岡原 正幸(慶應義塾大学 名誉教授)
● 長野県立美術館 令和7年度企画展
報告:松浦 千栄子 (長野県立美術館 学芸員)
第35回 全日本アートサロン絵画大賞展 受賞作品
教美インフォメーション(研究会・イベント情報)
価格
1,100 円(税込)
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
カテゴリー
年間購読・最新刊 2月号
2026年
2025年
2024年
2023年
2022年
2021年
2020年
2019年
2018年
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
2007年
2006年
2005年
2004年
2003年
2002年
2001年
2000年